siroca シロカ SR-E111K 長谷園×siroca共同開発 かまどさん電気 全自動電気炊飯土鍋 3合 土鍋ごはん 土鍋 火を使わない 手間がかからない 遠赤外線 白米 玄米 おかゆ おこげ 雑穀米 炊き込みご飯 伊賀焼窯元
延長保証価格3150円延長保証価格5040円商品説明★
本物の土鍋で炊く、本当においしいごはんいつものお米の味を最大限に引き出すあたたかい湯気とともに広がるごはんの香りと、ふっくらつやつやした炊きあがり。
口にすれば、ひと粒ひと粒がしっかり感じられ、噛みしめればお米の持つ本体の甘みが引き出されている。
炊きたても、冷めた後もどちらもおいしい。
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本物の土鍋を使うこだわり本当においしいごはんを炊き上げるために、長谷園とシロカの試行錯誤の末、電化専用の土鍋の製造法を確立しました。
本体、ふた、内ふたと、3つの部品に分かれる「かまどさん」は、一つ一つ職人の手でていねいに手づくりで作られています。
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簡単操作で本格炊飯白米・玄米・雑穀米対応、たった3ステップで土鍋ごはんができあがります。
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電気の力で直火を再現あえてシーズヒーターを使い、土鍋をすっぽりと炎のように包みこむ、直火炊きの熱伝達を再現する構造。
さらに蓄熱性のよい土鍋の熱を適切に逃がす熱循環構造で直火を再現しています。
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「呼吸する」炊飯用土鍋「かまどさん」400万年前の「古琵琶湖層」の粗土を使って、伊賀の地で熟練した職人により、「かまどさん」は手づくりされています。
伊賀の陶土には微生物の化石が豊富に含まれており、土鍋を焼き上げる際にその化石が燃え尽きて、無数の穴を作ります。
それが「呼吸をする土」と呼ばれるゆえんです。
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「かまどさん」の故郷、長谷園日本で唯一現存する16連房登り窯をはじめ、14の国登録有形文化財を有する、伊賀焼窯元「長谷園」。
長谷園では陶土という貴重な資源を宝物と考え、より良いものづくりに活かすことを常に考えています。
スペック* 容量:0.54L(3合炊き)* 本体サイズ(約):幅30.0×奥行30.0×高さ26.1cm(土鍋含む)* 重量:約7.6kg(土鍋含む)* 消費電力:1300W* 炊飯容量:白米・雑穀米: 0.18L〜0.54L(1.0合〜3合)、 玄米: 0.18L〜0.36L(1.0合〜2合)、おかゆ: 0.09L〜0.18L(0.5合〜1合)* 電源コードの長さ(約):1.8m* セット内容:本体、土鍋、電源コード、米カップ、水カップ、しゃもじ、しゃもじ置き、鍋しき、手ぬぐい、取扱説明書(保証書つき)、レシピブック、ブランドブック※テレビ東京 2018年4月3日(火) ガイアの夜明け『シリーズ ニッポン家電の逆襲1「新参者」の挑戦』にて紹介された商品です。
※FNS フジテレビ 2018年10月9日(火)『ノンストップ(NONSTOP!)』コーナー内『ディノス(dinos) いいものプレミアム』にて紹介された商品です。
※ABC朝日放送 2018年10月17日(水) 10月24日(水)『せのぶら本舗』にて紹介された商品です。
※テレビ東京 2018年10月23日(火)『なないろ日和』【おコメ戦国時代!美味しい新米の選び方炊き方】にて紹介された商品です。
2019年3月21日(2019/3/21) テレビ朝日 アメトーーク(アメトーク)『ゴールデン3時間SP 家電芸人&絵心ない芸人&弱小部活芸人』にて紹介放送された商品です。
注:長谷園=○ 永谷園=×
- 商品価格:52,800円
- レビュー件数:3件
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